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9月12日(大阪)開催のセミナーについて



2024年9月12日には、大阪の日本弁理士会・関西会の会議室にて、米国特許商標庁(USPTO)で最近公表されたAI分野の事例に関しての、①米国弁護士・ブライアン・エプスタイン氏(米国事務所 MODAL PLLC)による解説・講義、②私(日本国弁理士・橋詰由子)による国際調査報告に対する選択言語による影響、③米国実務に関する悩み事にエプスタイン氏がご回答するコーナー、などをご提供いたします。


米国特許実務についてお悩み事がおありでしたら、是非、エプスタイン氏に質問をしてみて下さい。日本をこよなく愛する(おそらく、私よりも日本について詳しい。)、エプスタイン氏が、懇切丁寧に回答してくれるはずですよ♪


また、USPTOから公表されたAI分野の事例は、タイムリーな内容ですので、当該分野をご専門にされている方々には役立つ内容であると確証いたします。


「英語は少し・・・」という方も、私による(逐語訳ではないものの)要約&解説的な日本訳を挟みつつ、講義を進める予定ですので、ご安心ください。


会場は、十分な余裕を得るために広めの場所を押さえていますが、席数に限りがございますので、ご興味のある方には是非、早めのお申込みをお勧めいたします!


エプスタイン氏も、私も、初めての共催セミナーに向けて、鋭意準備を進めておりますので、何卒宜しくお願いいたします。 (^^)




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